はやぶさを継ぐものー私のhayabusa back to the earth-


2013-01-22 16.32.01

 

 

感動さめやらず。。。
今晩は、システムエンジニアリング岡山の新年互礼会に参加してきました。
講演会は、日本電気航空宇宙システム株式会社のシニアエキスパート・小笠原雅弘氏

みなさんは覚えているでしょうか?
2003年5月9日に打ち上げられ、
2010年6月13日に、オーストラリアのウ―メラ砂漠に帰還したカプセル・小惑星探査機はやぶさのことを。
宇宙にもはやぶさにも疎かった私ですが、2年半前岡山の児童会館プラネタリウムで
はやぶさのプラネタリウム上映プロジェクト上映実行委員会事務局を務めました。
3カ月間の長い毎日の上映は、全てソーシャルメディアで集まった仲間10名と、ボランティアで
成し遂げられ、15000人の集客という信じられない体験をしました。
この件は、また詳しく記録に残すつもりでいます。
そういうわけで、私とはやぶさの縁は、いまだ熱く大切なものです。

ご縁をいただいて
この講演に参加することができたわけですが、
小松原さんと、終了後お話ができ
プラネタリウムのはやぶさ映画を作った上坂監督のお話も伺い
ほんとに感動再燃でした。

日本と宇宙との関係は65年間
そして、立ち止まることなく、太陽系への大航海は、脈々と続いていくのです。
2014年には、はやぶさ2プロジェクトがスタートし、新たな未知の小惑星を目指します。
2015年には太陽系の一番内側、灼熱の惑星・水星に向けてESA・ヨーロッパと共同でMMOを打ち上げます。
技術者たちの挑戦は果てしない。
はやぶさを継ぐものたちが太陽系を大航海する時代。
歩みは止まらない。
ほんとうに素晴らしい講演でした。

はやぶさのカプセルだけでも
宇部興産・ホシノ工業・IHIエアロスペース・日本カーボン・パナソニック・NEC・藤倉工業
全体では100社におよぶ企業が関わっています。

はやぶさの凄いところは
・イオンエンジン
・自立航法
・小惑星表面のサンプル採取成功(イトカワ)
・サンプルを入れるカプセル
だそうです。
サンプル採取が成功したのは、月と小惑星のみです。
でも、一番凄いのは
強靭な冗長性を有する設計「チームはやぶさ」JAXAメーカーが一丸となったチーム力
です。

書ききれない、濃いお話がたくさんあって
報告会でもしたいくらいです。

小松原さんは、島根・山口でも講演されるとか
技術者からのはやぶさ、宇宙の話はとても面白かったです。
みなさんにも聞いていただきたいです。

はやぶさ2はタッチダウンの仕方がバージョンアップされます。
技術者たちの集結で3億キロ離れた場所に
その技術と思いは届くのです。

はやぶさと出会って本当によかった!
上坂監督にもtwitterで報告しました。

今夜は興奮して眠れないかもしれません。
こんな機会をいただけて
ソーシャルメディアがくれたものは大きいです。
みなさんも、壮大な宇宙のこと
考えただけでわくわくしませんか?
「人」って凄いですね~。